タブレットPCの可能性を探るプログラム第2弾

id:tanakh:20060128より:

タッチペンで操作するという大幅な操作方法の変更に加え、
それによって実現された同時に複数のカプセルが振って来るといったことや、
カプセルが消えたことによって再び落下しているカプセルを
動かせるなど、かなりゲーム性に変化が出ています。

タッチパネルについては・・・これは入力デバイスの質的なレベルの完全な向上なのではないかと思います。

タブレットPCでいうとこんな感じですか?

というわけで、あの定番ゲームを主にタブレットPC向けに拡張してみました。
ゲームはアイデアを作るよりバランスとるほうがずっと長いので、きちんとした形のものを作るのは(例のマシーンと同じく)卒論の後まで自粛せねば。

タブレットPC向けゲーム作るとなると、僕以外の人のタブレットペンさばきの上手さとか、マウスで代用することになる人の操作性とか、未知のことが多いからなあ。

ゲームの速度は調節できるようにしておきましたんで、よかったら、あなたの使っているマシンと、どのくらいの速度なら快適に生存できたか、どのくらいの速度なら必死に生存できたか・・・とか教えてくれませんか。コメント欄にでも↓。