助教になりました
ですのでこういう研究をしようと思います
研究計画書 pdf研究計画書 english pdf内定式トーク pdf
上述のように、この研究がうまくいくと、将来的には、シミュレーションコードを直接人間が書くのはださいということになり、シミュレートしたい方程式をもとに言語をつくり、あらゆる現在/将来の超並列アーキテクチャやカオスなヘテロジーニアスシステムに対し、それなりに最適なコードを自動生成するようにするというのが主流となります。
kzkたんのMPIについての講演(ustream)が非常にタイムリーでした
上のpdfは多くのトンデモ、勇み足、無礼、知識不足、知ったか、等を含むと思いますが、私の現状を正直にお伝えすべく敢えてそのまま公開します。今日と言う日に免じてご容赦くださり、あるいはそっとご指導くださればと思います。