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ICFPコンテスト 仕様変更

情報

じつは今回のコンテスト、途中で問題が変わるのだ。
最初に問題が発表されてから3日以内にプログラムを書いて投稿。
2週間の休みを置いて問題変更。
それから、24時間以内に変更された問題にあわせて自分のプログラムの戦略を書き換えて提出。
さて、どんな風に変わったのかな〜?

西暦2001年初頭。ロボットからなる月探査隊が、驚くべきことに、感嘆符のような形をした巨大なモノリスを発見した。それに接触したロボットたちは体の中の何かが変化するのを感じた。混乱、不確実性、不信がもたらされ、影響を隔離しようとする必死の努力にもかかわらず、地球のロボットたちにまで変化は広まっていった。突然、警察ロボットたちはプログラムされた道徳規律に確信を持てなくなった。強盗に味方して盗金の分け前にあずかるほうが有利なのではないか?堕落した警察本部ではブラックマーケットが結成され、強盗ロボットたちにひそかに協力を申し出るようになった。

強盗ロボットたちもモノリスの影響を受けていた。強盗ロボットたちは警察本部の修理ロボと密かに連絡をとり、警官ロボットへの賄賂の提供を申し出たり、警察ロボットの回路に”誤って”ショートを作らせたりした。

正義の警察ロボットたちはこれらの腐敗に立ち向かった。警察ロボットの動きを監視すべくCop-Bot Internal Affairs (CIA) が結成された。他の心正しい警察ロボットからの告訴により、警察ロボットの腐敗が判明した場合は、そのロボットの記憶は消去され、(あきらかにより優秀な)告訴者のプログラムにより上書きされる規則になった。

ゲーム変わりすぎ!誰が裏切ってるか分からない推理ゲーム!あらゆる変更を予測して2週間で書き溜めておこうとか思ったけどやめといてよかった!

裏切り警官は強盗の位置が見えるようになり、強盗が逃げ切った場合に得点がはいります。いったん悪に染まると引き返せないので、強盗に全面協力することになります。嘘情報流したり、強盗近くにいるのに庇ったり。

しかし、あまり怪しい振る舞いをすると正義の警官に見破られて告訴されて人生パーです。告訴した側の警官はコピーされるため、得られる得点も2倍になります。ただし、誤って悪に染まってない警官を告訴したらペナルティが・・・

悪徳警官と強盗はグル(互いに相手を知っている)ですが、正義の警官には警官のうちだれが裏切ってるかわからないので、他人の振る舞いから裏切りを推測することになります。この推理はゲームとして非常に面白いと思うんですが・・・一日ではなあ。

これがTerrariumみたいな出し合い形式で続いたらゲーム性が味わえるでしょうが、それだと言語勝負というより人間勝負になってしまいますね。人間がプレイしないゲームがひとつくらいあったっていいじゃないか。