非線形動力学 会話

その先生はジョークとプログラミングを取り入れた新しい授業を設計しました。ジョークは受けず、プログラミングは不評でした。先生は受講条件にジョークのセンスとせめてパソコンの所有を入れておけば良かったと後悔に苛まれました。しかしそこへ、ジョークはともかくプログラミングの課題を評価し、のみならず出題の意図を理解する初めての生徒が現れました。

その先生、癒されたって言ってた。