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光物性 訪問

パルスレーザーを使った実験。

使用したレーザーは、たった数ミリワットの出力だが、1000Hzごとに150フェムト秒の間だけ立ち上がるため、最大で15000メガボルト毎メートルの電磁場を発生する。数値はわりとあやふや。
何が起こるか?

  • 非線形効果が無視できず、フォトンの周波数が変換を受ける。
  • 強度による屈折率の違いが無視できず、ビーム中心部(光が強い)が周辺部より遅くなるため、ただの板が凸レンズの効果をもつ。
  • 強度による屈折率の違いが無視できず、パルスの先頭と後備(光が弱い)はパルスの中央(光が強い)より速い。パルスの先頭は逃げ、後備は追いつくため、それぞれ赤方、青方変位する。したがって単色レーザーが七色に変換される。
  • 強すぎて結晶構造を破壊し、結晶に色をつける。
  • 強すぎてDNAを破壊し、みみず腫れを引き起こす。
  • 強すぎて体内に浸透し、神経に電流を起こし、ダイレクトに痛覚を発生させる。
  • 強すぎて、紙に浴びせると紙から音が出る。

音が出るのにはたまげた。